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空調設備の重要な部品!ダクトとはどのようなもの?種類などを解説


空調設備は空気を配管で扱う設備のことで、ビルをはじめとするさまざまな建物に設置されている設備のことをいいます。
それらの中には多彩な種類の部品が存在し、ダクトも空調設備の1つとして利用されています。
しかし、具体的にダクトといってもどういったものなのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、エアコンなどの空調設備として利用されているダクトについて解説します。

 

空調設備のダクトの種類とは?

ダクトは、エアコンなどの空調機で作り出した暖かい空気や冷たい空気を建物内の各場所へ送り届け、室温を変化させてくれる風導管や風道をいいます。
空調機から各場所へ空気を送り込むことからさまざまな用途の物があり、主に次のような種類が挙げられます。

・給気ダクト
・還気ダクト
・外気ダクト
・排気ダクト

これらについてみていきましょう。

 

空調機と接続される給気ダクト

ダクトといえば、冒頭のように空調機と接続している管をイメージしますが、その典型的なダクトが給気ダクトです。
空調された暖かい空気や冷たい空気を各部屋や通路などの場所へ送り室温を変化させるダクトです。

 

室内の空気を吸い込む還気ダクト

還気ダクトは室内の空気を吸い込むダクトです。
室内の換気を目的にしているダクトのことで、室内の空気を吸い込んでほかの場所へ移動させる役割を持っています。

 

外気と直接触れる外気ダクト

室内の空気を外気と接続する際に利用するのが外気ダクトです。
外と中とをダクトによって接続しているため、室温とは明らかに異なるダクトになっています。

 

トイレなどで活躍する排気ダクト

排気ダクトは、室内の空気を外に排出するために利用するダクトです。
例えば、ニオイの気になるトイレの換気や湿気の気になる浴室などの換気などで設置されるダクトを指します。

 

ダクトは室温を考慮した保温が重要

ダクトは、空調機と室内、屋外と室内など温度が異なる空間をつないでいます。
そのため、室温と屋外や空調機とのギャップによって保温が必要になってくる場合があるのです。
保温をしないと結露などダクトや建物の劣化につながるからです。
ただ、ダクトの種類によっては保温が不要になる場合もあるのです。
ここでは空調設備のダクトについて、保温が必要なダクト、そうでないダクトについて解説します。

 

保温が必要なダクト

空調設備などによって保温が必要になるダクトがあります。
それは、給気ダクトと外気ダクトです。

給気ダクトは空調設備の空調機と直接接続されているので、室温とのギャップが大きいダクトです。
そのため、保温の施工が必要になります。

外気ダクトも同様に外の温度と室温とで大きく異なるため、こちらも保温の施工が行われます。

 

保温が不要なダクト

空調設備の構造などから保温が不要なダクトもあります。
それは還気ダクトと排気ダクトです。

還気ダクトは、室内の空気を吸い込むのでダクト内の温度は室温とほとんど同じです。
そのため保温対策は不要となります。

排気ダクトも同様に室温と同じなので保温は不要ですが、空調設備の設置が厨房の排気目的の場合はダクト内の温度が室温と変化するため保温の処理を施工します。

 

まとめ

空調設備は、空間の温度や換気をコントロールする各種の部品で構成され、今回はその1つであるダクトについて解説しました。
快適な空間を維持するために重要なダクトはさまざまな場所で利用されており、屋外から室内をつなぐために断熱機能を持たせることもあります。
実際ダクトは室温とダクト内との温度が大きく異なるケースもあるため、結露予防として保温が必要になるケースも見られます。

このように温度のコントロールも考慮して施工されているのが空調設備です。

 

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